鋼タイプ学科・ギギギアル学科専攻研究所

鋼タイプ学科・ギギギアル学専攻研究所

ギギギアルを考察するだけのぺーじ。ざんくらのざんくらによるざんくらのための壮大なメモ帳。 // @zahnradpoke。8世代最高最終2117/s1

【シングルM-1】もこもふ要塞ウルブリデンリュウ【最高2233】

はじめに

 おつかれさまです。くるはです。あるいはざんくらです。

 今期は構築の完成度に満足しておらず、あまり記事として残すつもりがありませんでした。が、思ったよりメガデンリュウの情報に価値を感じてくれる人がいること、そしてなにより、次のシーズンでメガデンリュウをこれ以上深く考察できるかどうかわからないことから、一旦記事を残しておこうと思いました。なんて消極的な理由だ...。

 なぜこんなに消極的になっているかというと、シーズンM-2、レート2233を達成したこの構築で、ハイパーボール級1から上がれなかったんすよね... 理由は後述します

 それでもM-1のレート2200帯で戦えていたことは事実なので、つらつらと書き連ねていきます。全国のメガデンリュウ使いのみなさんの一助になればと思います。

 

構築紹介

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 基本選出はウルガモス+ブリムオン+メガデンリュウ

 基本的には初手ウルガモスから入ります。ウルガモス+ブリムオンで戦えるだけ戦ったのち、ブリムオンが動けるターンを見極めて瞑想→トリル→バトンタッチでメガデンリュウへ。そのままトリル中にコットンガードを積めば、あとはパラボラチャージでぽこぽこ殴って勝ちです。

 メガスターミーやイダイトウなどの高火力水を代表とする、ブリウルガでどうにもならないポケモンが見えた時は、初手からブリムオンを投げて展開するか、エレザードを添えます。

 また、詳しくは後述しますが、相手にメガデンリュウで勝てないメガがいるときは、メガドリュウズを軸に選出します。メガドリュウズ側の選出はあまり詰め切れていません。その場のノリでなんとかします。

 

構築経緯

 さて、今作は相棒のギギギアルが不在なため、無機質回転ポケモン仲間としてメガキラフロルを軸に構築を組みはじめました。これが雑に強く、するすると2200まで達成。

 しかし、2200からレートが伸び悩みます。ここで、思い切ってメガ枠を変えることにしました。

 そこで目をつけたのがメガデンリュウ

 △非常にキュート

 強い弱いとかではなく、メガデンリュウが好きでした。調べてみたところ、いつの間にかコットンガードを習得している。もしかしていけるのか...?と半分訝しみながらも可能性を感じ、メガデンリュウで本格的に構築を組むことに。

 構築として、トリックルーム下で積み切って無敵になる動きを目指したかったので、トリル役は必須。そこで、メガキラフロル軸の時から使い慣れていて、環境的にカバガブのステロを拒否できるのが強いと感じていたブリムオンにトリルを搭載して採用

△構造的に、瞑想バトンタッチがコットンガードデンリュウと相性がいい

 ブリムオンデンリュウをある程度回したところ、メガフラエッテ、メガキラフロル、メガメガニウム、メガフシギバナが見えた時に、デンリュウが明らかに選出できないことがわかった。

 そこで、これらに勝てる裏メガ枠を模索。

 最初は使い慣れた枠として最速CSダストシュートメガキラフロルを使っていたが、ダスト外すし最速サイキネフラエッテに破壊されるし相手メガフロルとは同速だしバナに勝つのに気合が必要すぎるので、他のメガ枠をまた模索。

 最終的に行き着いたのがメガドリュウズ。フラエッテの後ろに控えるリザ、ウルガ、ラウドボーンなどの炎にまとめて強く、S種族値も103とフラエッテ、キラフロルより速い。

△タイプと種族値だけ見たら完全にメガデンリュウの裏メガ。ただし特性は無。

 そこで、裏メガをメガドリュウズにして試行錯誤していたところ、なんとレートを150ほど溶かしました。(???)

  そこから構築改善を重ね、メガドリュウズと分かり合い、手を取り合って、最終的に最高レートを叩き出せたときの画像がこちら。

 

 以下、個体解説に移ります。

 

個体解説

メガデンリュウ

調整意図・技構成

 Sが非トリル下無振りカバルドン抜き。Cが効率意識の11nになるまで振って残りHB。ASガブが龍の波動で確定一発。陽気ガブの逆鱗を確定で耐える。

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△コットンガードを積むとこうなる 向かうところ敵なし

 ガブリアス対面で最も数値が生きるような振り方にしたが、対カバルドン、対アシレーヌなど、火力が欲しい場面も多かったのでHCでもいいかもしれない。悩ましい。

 技構成については要塞化するコンセプトからこれで確定。充電についてのみ、再考の余地がある。が、純粋な殴り合い性能の高さ、また相手のトリル枯らし行動に対してかなり有効に働くことから、最終的には充電で落ちついた。変えるとするなら、ブリジュラス意識のきあいだま、ブラッキー意識のエレキフィールド、毒意識の眠るあたりが候補かと思います。

使用感

 基本選出の主軸。物理に対する詰ませ性能が非常に高い。上手く瞑想トリルバトンから繋がればすべてを薙ぎ倒すことも容易で、十分環境でやっていけるだけの強さはあると感じた。

 地面タイプに対してのみ、パラボラチャージでの回復ができないが、現環境の地面はガブとカバしかおらず、これらにはブリムオンが強く立ち回れる。展開後は概ねメガデンリュウ圏内に入っているため、そこまで重く感じなかった。

 ただし、襷を温存し続けるガブリアス、丁寧にHP管理をしてくるカバルドンが非常に厄介であったことは書き残しておく。どうにかメガデンリュウでワンパンできる状態にしてから展開したいところ。

 また、「トリックルーム下で積む」という行動自体も強かった。相手がトリルターンを枯らそうと地面と鋼でくるくるしたり、身代わりを連打したりしているうちにムキムキになって勝てる。

 ただし、前述のとおりメガフラエッテ、メガキラフロルといった高火力特殊メガが非常に厳しい。裏選出でなんとかする必要があります。

 

ブリムオン

調整意図・技構成

 カバルドンの砂、ガブの鮫肌を意識してHを16n-1に抑えB特化。残りC。ASガブをドレインキッス2発でほぼ落とすことができ、オボンとドレインキッスの回復を合わせて、陽気ガブに後出しから勝てる。カバルドンにも瞑想→ドレインキッス連打で勝てます。

 技構成はガブに勝てるようにドレインキッス。デンリュウに繋ぐトリル瞑想バトンで確定。他の技として、初手にデンリュウで1-1を取りに行くルートが取れる癒しの願い、バナドヒに打ちたいエスパー技、カバアシレに打つギガドレインが欲しい。しかし枠がない。

使用感

 基本選出のトリル役。カバルドンとガブリアスに後出しから勝てる神ポケモン。環境中盤から増えていたドラテガブ+ブラッキーのような並びも当然破壊でき、かなり信頼していた枠。単体性能も低くなく、低火力ポケモンを起点に3タテすることもあった。ハラバリーやアーマーガアをおやつにしよう。

 レートが上がるにつれブリムオンの処理が上手い対戦相手が多く、強く使うことが難しくなっていった。ブリムオン交代ケアの吹き飛ばしでカバルドンに逃げられると、まず仕事ができない。シーズンM-2で勝てない理由もここが大きく、ハイパーボール級で適切にブリムオンを処理されます。みんなえらすぎる。

 また、トリルを押すターンを慎重に考える必要があり、総じて取り扱いが難しいポケモンであると感じた。当然ですが、強く使えれば、めちゃくちゃ強い。

 

ウルガモス

調整意図・技構成

 残飯を持たせるためH振り切って16n。S2↑で最速スカガブ抜き、Cが11nになるところまで振って残り適当にBD。仮想敵がいないまま運用していたので、もっといい調整はありそうです。

 技構成について、蝶舞は確定。C↑より10%火傷で拾える試合が多いと考えて放射。特殊との殴り合い+炎の体を強く使うため日差し。最後の枠はアシレーヌの後出しを許さない、かつガブリアスへの最低限の打点になるギガドレイン。ギガドレインだけ変更の余地があるかなと感じますが、他に入れたい技もないのでそのまま運用していました。

使用感

 基本選出の初手。ステロ環境でかなり動きにくいが、その上でもちゃんと強いバケモン。特にブリムオンでステロを拒否できる構築相手には非常に強く立ち回れた。

 ブリムオンデンリュウで明確に重い初手特殊高火力(ブリジュラス、メガゲンガー等)に出し負けない点が噛み合っていてうれしい。タイプも絶妙にえらく、メガデンリュウ展開前のメガルカリオ、メガミミロップ、マスカーニャ、メガガルーラあたりを気合いで焼いて勝つ試合も少なくなかったもうちょっとちゃんと処理ルートを用意したほうが良い。

 過去作ではギルガルドに強いのも偉かったが、今作はポルガイで破壊されるため後投げできない。かなしい。オボンで採用できると対ギルガルド性能は上がりそうです。

メガドリュウズ

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調整意図・技構成

 Sはガブエッテを抜くために最速。耐久はガブリアスの地震、HBアーマーガアの鉄壁プレスを確定で耐えるところまで振って残りA。火力は足りないのでAS振りでもいいと思います。

 技構成について、役割を考えると上記以外に変えようがありませんが、アーマーガアを破壊するためにつのドリルがほんとうに欲しい。B2↑ボディプレスまで確定で耐えるので試行回数も3回あり、有利であると主張はできます。が、そのために岩雪崩を切るとリザYやオニシズクモにドリルを押すことになります。なりました。なのでおすすめはしません。

 剣の舞を切ってドリルを採用するのはギリギリありかもしれない。本当か...?

使用感

 メガデンリュウが選出できない場合、メガフラエッテ、メガキラフロル等が見えた時に通したい裏メガ枠。メガルカリオやハッサムと違い、裏にいるラウドボーンやリザードンなどの炎に明確に有利が付く点は評価したい。

 特に裏にラウドボーンがいる場合は、非メガ剣舞で型破りを残すプレイングが要求されることがあるので注意。なんでメガすると特性が無くなるんでしょうか...?

 また、メガシンカすることでBが40上昇し、ガブの地震を耐えられるのが非常に偉い。ASガブの目の前で剣舞を積める、と言うと強そうに聞こえる。

 環境に多かったイダイトウに破壊される点が課題。あまりにどうしようもなく、最終的にエレザードを採用するにまで至っている。裏のメガドリュウズ選出がまとまりさえすれば、この構築はもっと上を目指せたと思う。

エレザード

調整意図・技構成

 最速ガブ抜きまでSに振ってC振り切り。残り耐久。

 技構成について、イダイトウとアシレーヌへの打点に10万、雑多な不利対面を切り返すためのしっぽきりまでは確定。草結びはカバルドン意識、きあいだまはブリジュラス意識。

 その他の技として、へびにらみ、ガブ意識の龍の波動、汎用打点のハイパーボイスや破壊光線を入れてもいいと思います。死ぬ気で起点を回避するドラテも一考の余地ありか。

使用感

 1.ブリジュラスに打点がある。2.初手で出し負けにくい。3.イダイトウに強い。この3点をすべて満たせるため採用に至ったポケモン。H振りブリジュラスを10万ボルト+きあいだまで落とすことができる。

 実際にランクマッチに連れて行くとHDブリジュラスばかりで、10万を打った後に気合玉を連打するバケモノになっていた。なんと、一度もブリジュラスを突破した記憶がない。

 数戦回して対ブリジュラス性能が嘘だったことが判明したため、他のポケモンを検討した。が、あまりに安易にイダイトウを対策できることから構築から抜くことができなかった。絶対にこの構築の襷枠はエレザードではないが、このポケモンがいないとイダイトウがほんとうに無理なのである。助けてほしい。

 

アーマーガア

技構成・調整意図

 HB特化。相手のアーマーガアと同速になりたくないのでなんとなくSに1振って、残りをDに1振ってみた。

 技構成について、ガブ受けとしての採用で鉄壁ボディプレ羽休めまで確定。最後の枠はイダイトウに恨みを込めてつけあがるを採用。いちおうブリムオンとの瞑想バトンから繋ぐことでシナジーもあるにはあるが、相手のギルガルドやイダイトウを殴れる以上の意味はない。

使用感

 普通のアーマーガアです。言うことがない。強い。

 本当は食べ残しを持たせたかったが、ウルガモスに取られているので粉。粉によって勝った試合はないと記憶している。が、粉を持たせることで、どれだけ不利な状況に陥っても「いけアーマーガア!躱せ!!フレアソングを躱し続けろ!!!」と最後の最後まで熱い試合ができるのでおすすめ星五つ。

 

その他、試したポケモンたち所感

HAドデカバシ

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 エレザードと選択。地震とおはかまいりの一貫を切ることができ、ガブアシレーヌに弱くない初手の対面ゴマ。火力が高いため、安易な受け出しを許さない。対面性能が高く、強い寄りの評価だが、構築や選出を言語化しにくい対面構築が肌に合わず、敢え無く落選。

 先制技がほしい。

襷ASいじガブリアス

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 エレザードと選択。つよい。がスケイルショットを外す。とにかく外す。雑多なポケモンに1-1交換を取る性能はピカイチだったように感じる。初手ガブミラーからだとブリムオン引きが安定するのもポイントが高い。

 メガデンリュウが急所で破壊されてラスイチガブ残り、「さすがに負けたか...」みたいな雰囲気から平気で3タテとかしたりする。なんなんだこのポケモンは。

 

HBブリガロン

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 アーマーガアと選択。アシレーヌに対面一応勝てる顔をしている。イダイトウに強そうな顔をしていること、ボディプレスが一致で打てることが評価点。

 シーズン序盤、防弾でメガゲンガーとメガフシギバナに勝てる!すごい!と持ち上げていたが、普通にヘドロウェーブが飛んできて泣いた。いい技をもらったね、きみたち...

 

HBジャローダ

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 アーマーガアと選択。雰囲気イダイトウにつよそう。ガブの逆鱗がギリギリ受からない。残飯を持たせたいがウルガモスに取られているので困る。HS両壁でも悪くなさそうだなと思っています。

 リーフストームも宿木も命中不安なのが難しいところですが、今後開拓の余地ありなポケモン。

 

個体解説は以上です。

 

おわりに

 自己最高レートを、メガデンリュウ軸で大きく更新できたのは素直にうれしかったです。久しぶりにこんなにポケモン対戦に打ち込めて、また夢中になれて、やっぱりポケモン対戦って楽しいなあ、と。しみじみ思います。ポケットモンスター、最高のゲーム。

 せっかくなので、レート2100あたりでの対戦の配信リンクを乗せておきます。裏メガがキラフロルですが、やっていることは大体同じです。参考になれば。

www.youtube.com

 

 というわけでこのあたりで。ここまでお読みいただきありがとうございました!ここまで読んだあなたは、きっともうメガデンリュウマスターだ!みんなでメガデンリュウをもふろう!!!

 

 次回、【お祭り騒ぎ】ギアソーサー強化がヤバすぎる件について【威力60命中100】でお会いしましょう。それでは。

 

 

 

【闇べす杯考察・参加レポ】キュワワーがつよかったです。【3勝3敗】

まえおき

 みなさんお久しぶりです。ざんくらです。あるいはくるはです。これを書いている今日は4/5。ポケモンチャンピオンズの配信日である4/8が目前に迫っており、これはきっと、もう確実に、実に4年ぶりに(???)、ギギギアルと共に戦える世界に心を躍らせています。

 おそらくこの記事が公開されているころには、きっとポケチャンでギギギアルが活躍しているころだろうなあ~!!!!!

 

さて。

 本当に久しぶりにポケモンの対戦大会のお誘いいただきまして、SVの締めとして、久しぶりに、本気で考察していこうと思います。

 

参加ルール

・単タイプの一般ポケモンのみ参加可能な5パートナーズ制度。

・一致テラスタルのみ許可

大会概要▽

bsraim541.hatenablog.com

 

 

環境考察

 大前提として、ポケモンのプールが非常に狭いです。最終進化系に絞ると実に142種。規模を考えると、机上論でもある程度は環境が導き出せそうです。

 まずはざっくりと、単体性能が高そうなポケモンをピックアップしてみましょう。

 

 これを見て考えたことが2つ。

 1つ目、単体性能の高い飛行タイプが存在しないことです。鋼もちょっと面子の圧が弱く、毒タイプも選択肢はほとんどありません。どくびし戦術が通りやすそうだな、と思いました。同時に「浮いた挑発使い」もほとんど考慮しなくて良さそうで、メタゲームにありがちな不意のラムを考慮しなければカバルドンが強く使えそうです。

 2つ目、水、草、炎の性能が高めであることから、そこに強い龍は動きやすそうです。オノノクスは受けられるポケモンが少なく、通しやすそうな印象。逆鱗/アイヘ/インファイト/龍舞でだいたい破壊できる。ヌメルゴンも水草炎にまとめて強く、幅を利かせそうな印象です。

 

 以上を踏まえて提出したパートナーズはこちら。

 パートナーズ選定は「一致テラスタルを強く使える」ことに重きを置きました。

 起点作成は、一致草技が非常に強力なジャローダと、詰め性能が高くラッシャの地割れを拒否できるキョジオーンに任せることに。

 積みエースとして、環境で一番強い龍舞持ちで型破りが偉いオノノクス、命中不安範囲激せま積アタッカーとしてギギギアル味を感じるイッカネズミ、最後に、相手のオノノクスに有り得ないくらい強く、一致テラスタルでドレインキッスの火力が底上げできるキュワワーを選びました。

 

 考察の末、最終的に採用した型がこちら。

  詳細については、各対戦相手との考察で語りますが、この構築の軸になるキュワワーについては、先に触れておきます。

 テラスタルすれば、威力144の先制ドレインキッスを振り回すことができるバケモノで、瞑想すれば一般ポケモンを破壊できるのはもちろん、多くの人がパートナーズに指定しているオノノクスおよびヘイラッシャにほぼ絶対に勝てます。

 今回の大会では、ジャローダとオノノクスのサポートで、このキュワワーを通すことを目指しました。以下、各対戦相手の考察と、実際の試合展開になります。

 

対戦相手別考察

一戦目 vsしろなすさん

パートナーズ所感と考察

 パーティ考察段階でエレキブルちょっと強くない?と思っていたのでなんとなくうれしさを感じるパートナーズ。全体的に、高耐久高火力のハイスペックポケモンたちでサイクルをしていく印象ですが、タイプ相性もあって、かなりキュワワーが通せそうな印象です。

 この時点で戦術は初手ジャローダで麻痺と壁をまき散らし、キュワワーを展開する方向性で確定。問題はしろなすさんの自由枠。最も警戒すべきはダイオウドウで、イッカネズミ、キュワワーに隙を見せず、しろなすさんのパーティの方向性とも合っています。

 そこで採用したのが、自由枠HBミミズズ

 (ヒートスタンプのない)ダイオウドウに非常に強く出られること、単体でも相手のポケモンに全員に勝てる可能性がある(これは致命的な勘違いなんですが、後述します)こと、自由枠が遅いポケモンであれば、しっぽきりからキュワワーのやどみがに繋がることを評価しました。

実際の対戦

 しろなすさんの自由枠はメタモン。想定外の自由枠で、かつ的確に積み構築を咎める自由枠でひっくり返った。が、幸い瞑想キュワワーはコピーされても打ち勝てそうなので事前考察をそのまま実行。ミミズズを出す理由がなくなったので、雑に強いキョジオーンを選出した。

 初手ジャローダキョジオーン対面。メタモンケアに光の壁を張ったうえでリフストで突破。オノノクスが出てきて龍舞、いろいろあったもののリフレクを張ったうえでジャローダが突破される。キュワワーを死に出しし、ドレインキッスでオノノクス突破。しろなすさんラストがヘイラッシャ。まだリフレクターも残っている。この時点で勝ちを確信

 ...するも、余裕があるからと地割れケアに身代わりを張り、HPとリフレクターンを消耗。その後宿り木を2連続で外し、水テラスウェブタの火力に押し負けキュワワーが突破される。ラストキョジオーンを繰り出して祈りの鉄壁を押すも、水テラスウェブタに押し切られて負け。最後は同速勝負を3、4ターン続ける激闘でした。

 

 これを書いていて気が付きましたが、最後の対面、ヘイラッシャが天然なので鉄壁無効ですね。考察段階で、「ミミズズがヘイラッシャに勝てる」というのも「鉄壁身代わりプレスで勝てる」という勘違いのもと産まれています。SV対戦経験の浅さが出ている...。ラスイチ対面になった時点で、こちらの勝ち筋は、初手しおづけ、その後常に同速を勝ち続け再生連打だけだったかと思います。

 また、考察段階でヘイラッシャが水テラスする展開を一切考えていなかったので、かなり狂わされました。宿り木外しを考慮するならドレインキッスで殴るのが正解だった気もしますが、ゴツメが裏目。しろなすさんの型次第ですね。

 総じて、概ね考察は正しかったが、プレイングが甘かった試合...。惨敗です!しろなすさん、対戦ありがとうございました!

 

二戦目 vs赤ゴジラさん

パートナーズ所感と考察

 クエスパトラのバトン先はヌメルゴンなんでしょうか...?全体的に数値高めでしっかりサイクルしてきそうですが、シビルドンが謎です。

 こちらのキュワワーの通りがいいので、前で荒らしてキュワワーを通す筋を考えます。クエスパトラのバトンタッチもまとめて対策できる、自由枠ステルスロック+ドラゴンテールオノノクスを採用することにしました。オノノクスにハバンのみを持たせているのは、赤ゴジラさん戦の対ヌメルゴンピンポイント。

 さて、自由枠のステルスロックポケモンを考えた時、初手のイルカマン対面で強力な仕事ができるポケモンが良いなと思いました。そして行き着いたのが、ダグトリオです。

 なんと初手に出てきた弱いままのナイーブイルカマンを捕まえることができ、そのまま地面テラス珠地震で確定一発。テラスはやり過ぎにしても、地震で致命傷を与え、キュワワー圏内に押し込めます。

 じならし地震でクエスパトラにも弱くなく、相手の自由枠で来ると困る鋼や炎にもめっぽう強く、赤ゴジラさんのパーティに対してステロを撒くならこれ以上ない完璧な自由枠だという確信がありました。間違いなく。

 

...と思っていたんですが、育成終わりにふと気になったことがあり。ダメ計を回してみることに。

 

まさかそんなわけはないと思いつつ、念のため、念のため、ね。

 

まさか...

 

 

 そんな...馬鹿な...

 

 ということで急遽、初手イルカマンに強いステロ要員として採用されたのがHAワナイダー

 特性はりこみで、イルカマンが逃げたあとに裏のポケモンに致命傷を負わせることができます。クエスパトラにも一致抜群を打つことができ、けたぐりで自由枠鋼にも抵抗が可能。

 完璧な先発とは言えませんが、これ以上を思いつけませんでした。見た目もピンポイントメタっぽくて良さを感じるので、このワナイダーで、勝っていこうと思います。

実際の対戦

 赤ゴジラさんの自由枠はバンバドロ。かなりイッカネズミを意識した自由枠です。問題なくキュワワーが通せそうだと感じ、初手ワナイダーからのドラテオノノクス、ラストにキュワワーで選出を確定

 初手ワナイダーバンバドロ対面、バンバドロのヘビーボンバーが見え、簡単にはキュワワーが展開させてもらえません。

 まきびし撒いてからワナイダーを切り、オノノクス展開。ドラテで荒らしながら裏のヌメルゴンを突破し、どうにかバンバドロを削ります。最終的に、キュワワーバンバドロ対面、キュワワーがバンバドロのヘビーボンバーを耐えながら瞑想。ドレインキッスで突破した先にラストのゴリランダー。ゴリランダーから大きな打点なく、ドレインキッスで殴り勝ち

 

 かなり考察通りにキュワワーが通った試合でしたが、ゴリランダーの草技がグラススライダーだけだったようで、特化フィールドウッドハンマーだった場合、乱数75%の一発。技構成次第では負けていました。これは、パートナーズの型変更不可ルールに救われた部分もあったように思います。赤ゴジラさん、対戦ありがとうございました!

 

三戦目 vsドロシーさん

パートナーズ所感と考察

 目につくのはカバルドンからのあくびブラッキー展開。やはりキュワワーの通りがよく、ジャローダも動きやすそうなので、初手ジャローダからキュワワーまで確定。しかし、ここまででポリゴンZが異常に重いことに頭を悩ませました。カバルドンでジャローダを流された後に、スカーフポリZを展開されたら対処できません

 自由枠はポリゴンZ対策の何か、と考えましたが、まず思いついたポットデスはブラッキーに何もできません。相手の自由枠で警戒したい対鋼炎性能も兼ね備えたいいポケモンが見つからず、直前でラム持ちのHAビルドレゴリランダーを採用しました。

 カバブラッキーに強く、ポリZにも弱くありません。ただし自由枠炎でオシマイです。

実際の対戦

 ドロシーさんの自由枠はローブシン。イッカネズミを重く見ての採用です。炎が来なかったことに安堵しながら、事前考察通りキュワワーを通しに行きます。初手ジャローダ、裏にキュワワー&ゴリランダー。

 初手ジャローダカバ対面。まずキュワワー圏内に押し込めないと話が始まらないので、リーフストームを選択。直後、カバが一撃で吹き飛びました。有効急所。通話越しに、お互い「あっ...終わった...」って空気になりました。草。リーフストームだけに。

 その後、リフスト躱しに賭けて後ろから出てきたのはローブシン。しかし、無慈悲にもリーフストームが当たり一撃でダウン。最後に出てきたヘイラッシャは、どこか切ない表情をしていたような気がします。天然なのでC上昇を無視でき、調整次第では耐える対面でしたが、敢え無く一撃。再度表示された、急所の二文字

 

 と、いうことで。初手ジャローダで最速最短の完封試合となりました。ずいぶん長いことポケットモンスターで遊んでいますが、初めての経験です。一番考察が難航したはずなのに...こんなことあるんだ...。ドロシーさん、対戦ありがとうございました!

 

四戦目 vsべすさん

パートナーズ所感と考察

 素直な攻めサイクルパーティ。火力の高いポケモンを素直に並べた印象です。見えているギミックとしては、クエスパトラの瞑想加速バトン先ポリゴンZでしょうか。

 自由枠の予想は、素直に考えるなら、ゴツメである程度耐久のあるポケモンかなと思います。イッカネズミを意識したゴツメヘイラッシャ、ゴツメウインディといったところでしょうか。ただし、高火力を派手にぶつけてくる印象があるので、クエスパトラバトン先眼鏡ニンフィア、なんてこともあるかもしれません。

 こちらが自由枠でつれていくのはHB非バトンポットデス

 特殊のポリZの一致技を透かすことができ、力を吸い取れば物理にも負けません。悪の波動があると厄介ですが、霊タイプは誰もパートナーズに採用していないので優先度は低いと判断しました。

 選出は、イッカネズミが行けそうなら、初手イッカネズミ、裏にポットデス、ジャローダ。自由枠を見てイッカネズミがダメそうなら、初手ジャローダからキュワワーポットデスかなという気持ちです。

実際の対戦

 べすらいむさんの自由枠はニンフィア。考察ドンピシャでした。ということは、クエスパトラからニンフィアに繋いでくるのでしょう。予定通り初手イッカネズミ、裏ジャローダポットデスで選出を考えます。...が、ここで手が止まりました。

 明らかに自由枠ニンフィアはイッカネズミに弱くローブシン以外がイッカネズミと対面した瞬間に一匹死ぬ...。バトン選出をするならクエス+ニンフィア+ローブシン?そんなことありえるでしょうか...?もしかしてこのニンフィア、HBゴツメか...?

 ここで、選出を変えました。ジャローダからのキュワワーポットデス。確実に出てくるであろうローブシンに全員が有利対面を取れる選出で、仮にニンフィアがゴツメならカモです。

 初手はジャローダクエスパトラ対面。余裕のある対面なので、守る読みはせず素直にリーフストームを連打。瞑想を一度押され、3加速した時点でバトン先ニンフィアを警戒して一度蛇睨み。これが全ての、終わりの始まりでした。

 ターン開始時、何故かクエスパトラがテラスタル。ルミナコリジョンを天邪鬼ジャローダに打つつもりですか!?!?と思った次の瞬間、飛んできたのはアシストパワー。完全に想定外。走馬灯が見えかけますが、しかしこちらは蛇睨みを打っています。痺れれば、まだあるはず...!お願い、ラムだけは、ラムだけはやめて...!

 

 その後、アシパを3回打たれてゲームが終わりましたとさ。ラムクエスパトラ、えらすぎる。

 対戦後に話を聞くと、初手ジャローダがキツ過ぎた結果、ジャローダをメタった結果の型だったようで、完全に考察負けです。気持ちいいほどの完敗でした。あっぱれ。べすさん、対戦ありがとうございました!この試合がいちばんくやしい!

五戦目 vsりくさん

パートナーズ所感と考察

 ....目を瞑って選んだんですか?みたいな顔ぶれ。かなりギミックに特化している印象です。正直パートナーズだけを見ると、何を考えているかわからず不気味ですが、今回の参加者では一番明確にメタを張ってきてくれそうなので、裏の裏まで読みたいです。

 相手視点に立って考えると、まず警戒してくるのはイッカネズミとオノノクスかと思います。りくさんのパートナーズは全体的に素早い代わりに、耐久のないポケモンが多いです。こちらがSを上げて殴れば、それだけでゲームが終わりかねません。

 一応あまごいからのカマスジョー、アンコールバルビートなどで抵抗できますが、りくさん視点かなりシビアなゲーム展開になりそうです。他の方法でのケアを模索したいところ。

 最終的に僕が考え着いたのは、初手のきあいだま+尻尾切りを持ったジュカイン。イッカネズミを上からワンパンでき、オノノクスと対面したら尻尾切りで逃げて、有利に試合を運べます。しっぽきりから繋ぐ自由枠は、詰ませ性能が高くオノノクスにタイプ有利なコスモパワーピクシーか、裏に繋ぐバトンのバルビートあたりでしょうか。この展開には絶対に抗えるように、視点を戻して、こちらの展開を考えます。

 素早く脆いポケモンが多いことから、やはりキュワワーを通すのが本筋かと思います。相手パートナーズ的にもステロからのドラテオノノクスが通るとかなりキュワワーが勝てそうに思えましたが、厄介なのがエーフィ。ステロが押せません。

 最初にかたやぶりステルスロッカーを探しましたが、ドリュウズもデカヌチャンもルール上使用不可。いよいよ輝石モグリューに手を出しかけましたが、どう考えてもジュカインにボコボコにされます。苦しむ中、適任を発見しました。

 ジュカインに圧倒的に強く、バトン展開にどくびし+くろいきりが刺さります。仮に自由枠にピクシーがきたとしても、天然であれば毒びしが刺さり、くろいきりとヘドロ爆弾で殴り合えます。これ以上なく、完璧にラストピースがハマりました。

 初手どくびし化学変化マタドガス、裏にオノノクスキュワワーで確定。

実際の対戦

 りくさんの自由枠はチラチーノ。完全に想定外で、こちらのパーティに刺さっているかどうかもよくわかりません。何?チラチーノって?

 想定外でしたが、キュワワーが優先度の暴力で殴る弊害になるポケモンではないので、考察通りマタドガスからのオノノクスキュワワーを選出

 初手はサンダースマタドガス対面。ボルチェンからエーフィ着地するも、どくびしを展開。瞑想を積まれるもみちづれチラつかせながら、黒い霧でリセット。イバンを完全に忘れるポカをしながらも、マタドガスが突破されます。

 後ろからドラテオノノクスを出して、荒らしていきます。ドラテで出てきたのはチラチーノ。おかたずけで毒菱消される(←!?)も、かなり削ってキュワワーに繋ぎました。ドレキでチラチーノ、エーフィを倒してラストサンダース対面。

 初手のボルトチェンジで眼鏡ではないことを確定させており、勝ちを確信。瞑想するか悩んだが、想定外の変化技で負け筋を引くのを嫌ってドレインキッス。3-4割程度ダメージが入り、なんだか体感より硬い。勝ちの確信に、ほんの少しの陰りが入った次の瞬間。

 サンダースのかみなり。一撃。急所。

 

 有効急所でしたが、仮に急所じゃなかったとしてもつぎのかみなりを耐えられないので、概ね負けだったと思います。どこかで瞑想を押せていれば違いましたが、どのみち急所に抗う術はないですね。

 プレイングも甘い部分はありましたが、考察通りに進んだ対戦で後悔はありません!楽しかった!りくさん、対戦ありがとうございました!

 

六戦目 vsルシャさん

パートナーズ所感と考察

 一言で言い表しにくいパーティです。自由枠次第で攻めサイクルも、積み構築にも、ギミック構築にもなりうる印象。、Aの高いオノノクスとCの高いニンフィアを軸にして、それらをジャローダやママンボウでサポートしていく、といった感じでしょうか。

 ダイオウドウがかなりめんどくさいです。こちらの構築には的確に刺さるポケモンで、上手く自由枠で対処する必要があります。

 ダイオウドウがいるので、こちらのキュワワーとイッカネズミを通すプランは厳しいと判断。また、オノノクスはドラゴンテール型で採用したため、自由枠から通すエースを連れてくる必要があります。

 着目したのがスカーフエースバーン。

 舞ったオノノクスの上から行動することができ、ダイオウドウ、ニンフィア、ジャローダには上から弱点を突くことができます。ママンボウに受けられますが、とんぼがえりで逃げてキョジオーンのしおづけで負荷をかけていけば、有利に試合が展開できそうです。

 初手エースバーンからの裏にキュワワーキョジオーンで、上手くエースバーンを通していきます。

実際の対戦

 ルシャさんの自由枠はローブシン。エースバーンの障害になるポケモンではないので、考察通りエースバーンを通すつもりで選出。こちらはエースバーンキョジオーンキュワワー、相手はブシンニンフィアママンボウの選出。

 エースバーンを通そうとしたが、完璧にママンボウにいなされます。アイアンヘッドも火炎ボールも半減で受けられる上に、裏のブシンニンフィアの火力をこちらは受けられません。ルシャさん側は安定行動しかしていないのに、どんどんこちらが削られていく展開に。考察段階で完全にママンボウを舐めていました。

 しかしサイクルの中でダイオウドウがいないことが分かったので、キュワワーを通すプランに変更。ママンボウ交換読みとんぼがえりを決め続け、どうにかこじ開けて作った隙にキュワワーで瞑想。ニンフィアのハイパーボイスをキュワワーがHP10残して耐え、ギリギリで切り返して勝ちました。

 対戦後の感想戦で、ニンフィアが破壊光線を持っていたらしく、キュワワーに向かって打たれていたらどう足掻いても負けていました。危なかった。考察では完全に負けていましたが、どうにかプレイングで切り返せた試合だったと思います。ルシャさん、対戦ありがとうございました!

 

おわりに

 結果は3勝3敗!直接対決の結果で上に上がり、3位で着地です!もっと勝ちたかったというのが本音ですが、しっかりメタもハマり、メタに嵌められ、満足のいく結果でした。

 なにより、やっぱりメタゲームはめちゃくちゃ楽しかったです。正直、チャンピオンズがめちゃくちゃ面白いこともあり、そんなに激しいメタゲームにはならないかもと思っていたのですが、蓋を開けてみればそんなことはなく、しっかり濃いメタゲームを楽しめました。

 今回ではじめましてのかたもいらっしゃったんですが、通話しながらの対戦も和気あいあいとたのしくさせていただけて、満足です。

 総括!たのしかった!悔しい試合もあった!つぎはべすさんに勝ちます!!!!対戦してくださったみなさま、主催してくれたべすさん、ありがとうございました!!!!!!!!

 

 

 

【ポケモンSV】放置ピクニック金策【検証/考察】

はじめに

 本記事の金策「学校最強大会オート周回環境がない」前提金策です。明らかに自動大会周回のほうが効率が良いです。

 また、普通にプレイすることが出来る場合、レイドまわしたり最強トーナメント周回するほうが良いです。つまり手動大会周回のほうが効率が良いです。

 さらに、金策中放置は可能なのですが、およそ30分に一度、集まったアイテムを回収する必要があります。「完全放置で学校/仕事に行って~その間無限に稼ぎ続ける」ということも不可能です。

 

 ニンフィアには 勝てなかったよ...;;

 

放置ピクニック金策のメリット

 「放置中は一切画面を見なくて良い」ので作業に集中できます。作業の休憩がてら、スイッチを見ると10万円/30分が手に入る、そんな感じです。

 勉強したり構築記事書いたり、絵を描いたり動画編集したり。そんな真剣に集中したい作業の片手間に金を稼いでおきたい人におすすめです。

 

放置ピクニック金策マニュアル

「ピクニック展開中、時間経過で籠の中にアイテムが湧く」

「湧くアイテムは最も近い位置にあるキラキラに限定される」

以上の仕様を利用し、これを最高効率で行います。

 以下手順。

 

1.砂浜をうろうろする

 キラキラの前でセーブ、拾ってキラキラが「お団子真珠」だった場合リセット。お団子真珠じゃなかった場合は他のキラキラを探しに行く。これをお団子真珠が見つかるまで繰り返す。お団子真珠は特定の浜辺でしか湧かないので注意。

 キラキラが枯渇した場合、適当に日付進めたらキラキラは復活する様です。日付変更ペナルティは現状観測されていません。日付変更に抵抗がある場合は他の高額アイテムで妥協することもできます。ただし、対象アイテムの売却値段と稼ぎ効率は、検証した限り単純比例すると考えられます。

 

▽【参考】キラキラアイテムの採取場所

hyperwiki.jp

 

2.お団子真珠に近い場所でピクニックを展開

 傍だったらどこでもいいです。直上である必要はありませんが、あまり離れるとアイテム取得判定が他のキラキラになる可能性があります。

 

3.スイッチをそのへんに放置

 ピクニック展開したらもう、することはありません。作業に集中しましょう。作業中にポケモンの鳴き声が聞こえてくるのが非常に良い。20分~30分ほど放置します。

 

4.適当な時間に籠の中に溜まったアイテムを回収する

 作業がひと段落したら、スイッチを開いて籠を漁ります。籠に溜まるアイテム上限は10個です。ある程度の時間が経ったら漁ってあげましょう。

 

5.3~4を繰り返す。

 (参考)(読み飛ばし可)放置時間の参考に、検証結果から算出した予測平均カンスト放置時間は32分でした。20~30分くらいに一度、漁ってあげるのが良さそうです。

 

△お団子真珠における、放置時間と売り上げ効率

 赤線は全てカンストした場合のプロット位置。青線はざっくりとした売り上げ効率近似。交点が最も効率が良いと考えられる。

 測定値を見ると、1500秒/25分が経過してから回収した試行すべてが、取得数10コでカンストしていた。そのため、25分前後で回収すると良いと考えられ、また、そこから放置時間が多少伸びたとしても売り上げ効率には大きく影響しない。

 

注意点

1.スイッチがスリープモードにならないように設定を変更しましょう。

2.現状、籠アイテム湧き効率に影響する要素はほとんど確認されていません。「手持ちポケモンがタマゴを産む組み合わせでないように」だけ気を付けてください。籠にタマゴが混入します。

 タマゴによってアイテムドロップ率が変動するかどうかは未検証ですが、ボタンを押す回数が増えるので避けたほうが無難です。

 

検証内容

 以下は興味のある人だけ。検証内容について触れます。

アイテムのレア度で籠に湧く頻度が変わるか

 「売却値段が高いほど」「アイテムのレア度が高いほど」ドロップ率が下がると考えて検証を始めました。結果は以下の通り。

 それぞれのアイテム毎、1秒あたりの売上と、一つあたりの入手に掛かる放置時間です。測定時間の短い項目もありますが、アイテムごとにドロップ率に大きな差は無いと考えられ、稼ぎ効率は純粋に売値の高いお団子真珠が圧倒的に高くなりました。

 

タマゴパワーは有効か

 タマゴの発生する籠でのアイテム湧きなので、タマゴパワーで効率を上昇させられるのではないかという懸念がありました。結果はこちら。

 測定時間が短いため断言はできませんが、有意に効率が上昇する兆候は見られませんでした。放置中にタマゴパワーを維持するのは手間がかかるため、影響がなさそうで安心です。

 

手持ちポケモンについて

 手持ちポケモンの数や質、なつき度に関しても大きな影響は見られませんでした。ブロロン単騎に変更した場合でも結果に影響は見られなかったため、手持ちポケモン(ピクニック参加ポケモン)によって結果が左右されることはないと考えられますが、こちらも現状では断定はできません。

 レベルの低いポケモンだったら、なつき度が最低だったら、など、様々な要素があるため、今後の課題とさせていただきます。

 

 唯一、ピクニックに参加していると、ポケモン鳴き声が聴けます。作業中、騒がしいほうが嬉しい人は好きなポケモンをたくさん連れていくといいと思います。やかましいくらいぎゃーぎゃー言っててかわいいです。

 

番外編 ものひろいポケモン

 最後に一つ。大事な検証が残っていました。

 籠の中にアイテムがドロップするという仕様。これがどういう原理で発生しているか、ということを考えます。

 当然主人公がせっせことアイテムを集めて籠に仕舞っているわけではない。無からアイテムが生まれるなんてことも、当然ない。では、ピクニック中に何が起きているのか。

 そう、この不可解な現象は、「ピクニックで遊んでいるポケモンが拾ってきている」というシチュエーションの表現に他なりません。ごん、おまえだったのか...。

 

 そこで一つ、皆さんの頭に過ぎる"特性"があるのではないでしょうか。

おわかりですね。そう、特性「ものひろい」です。

 

...ものひろいのポケモン6匹でピクニックすれば、めちゃめちゃ効率が上昇するのでは...?

 

 そう考えた我々は、すぐさまLv100ものひろいデデンネを6匹育成した。なんでこんなポケモンに飴を使ってしまったんだろう

 

△流石Lv100デデンネ。面構えが違う。

 

さあ、いざ!検証開始!

 

もーのひろい!デッデンネ!

 

もーのひろい!デッデンネ!もーのひろい!デッデンネ!

 

 

もーのひろい!デッデンネ!もーのひろい!デッデンネ!

 

 

 

 

※タマゴを産んだ試行は除外しています ※良い子はタマゴが出来ない組み合わせで検証しよう!

 

 

...以上で検証を終わります。

 

 

 

おわりに

 というわけです。ふと見たyoutubeでの情報を元に、最適化を目指して検証したわけですが、結果としては「影響する要素は見つからなかった」といった形になります。

 「レア度の高い(売値の高い)アイテムでも効率が変わらない」ことを発見できたのは有益でしたね。そのくらい。

 もしかしたら他にまだ、効率を上昇させる方法があるかもしれないので、ひまな人はぜひ、検証してみてください。

 無限お絵描きマンのぼくにとってはかなりありがたい金策で、検証しながら作業して、今日までで320万くらい稼いだみたいです。なかなかおいしい。

 

 

△寝ているデデンネ かわいいのでゆるした

 

以上。ここまで読んで頂いてありがとうございました。

みんなもレッツデデンネ(?)

 

 

【#刹那の見切り杯 使用構築】透煙コータスギアル / 脳筋レジドガス

はじめに

わーい!たいかいだー!

 

大会概要▽

hagure-890.hatenablog.com

 

考察記事▽

zahnradpoke.hatenablog.com

 

使用構築

 コータスギギアル

 

コータスとつげきチョッキ(しろいけむり・のんき)

177(252)-×( )-185(68)-105( )-114(188)-36( )

オーバーヒート/ボディプレス/だいちのちから/ヘドロばくだん

ぽけっとふぁんくしょん!

 

ギギアルしんかのきせきクリアボディ・わんぱく)

167(252)-100( )-161(252)-×( )-106(4)-70( )

ギアソーサー/ギアチェンジ/いやなおと/きんぞくおん

ぽけっとふぁんくしょん!

 

構築概要

 コータスの特性は日照りではなくしろいけむりクリアボディと同じ効果です。レジドガスを除く、火力をデバフに頼った構築を完全に詰ませる並び。こちらをメインで使用しました。

 特性で相手のデバフを無効にし、並みの一致抜群程度なら耐える高い耐久によって1ターン目の生存を目指す。デバフ完全無効の本構築において、1ターン目の生存は拘りポケモン完全無力化と同義であるため、余裕ができる2ターン目以降、ギギアルのデバフとコータスの攻撃でキルを目指す

 弱点を突かれるタイプは地面・格闘・炎・水・岩の5タイプ。このうち、このルール下地面と岩はいないと判断。炎擁する晴れ、水擁する雨には降参。鉢巻格闘はワンチャンギギアルに耐えてもらう。レジドガスきたら嫌な音躱します。

 

調整・技採用意図

ーーコータス(NN:ぐらーどん)

 レジエレキの特化眼鏡電磁砲最高乱数切り耐え、残りB。等倍特殊技は特殊耐久に薄いイメージのあるコータスに飛んでくると考えチョッキ。

 メインウェポンオーバーヒート。ドラパ横や悪戯心あくタイプへの打点になるボディプレス。何となく大地/じだんだ。1ターン目ギギアルに打つヘド爆で完結。

ーーギギアル(NN:れじすちる)

 レジギガス意識の格闘が一定数いると考えHB特化。意地スカフェローチェインファイト確定耐え。陽気鉢巻ウーラオスインファイトが中乱数。

 コータスをサポートする嫌な音/金属音。クリアボディミラーが発生したとき優位に立てる積み技ギアチェンジ、攻撃技のギアソーサーで完結。

 

 

レジドガ

 

レジギガス@こだわりハチマキ(スロースタート・いじっぱり)

217(252)-233(252)-130( )-×( )-130(4)-120( )

ギガインパクト/はたきおとす/ばかぢから/ほのおのパンチ

ぽけっとふぁんくしょん!

 

マタドガス毒妖@こだわりスカーフ(かがくへんかガス・ずぶとい)

172(252)-×(0)-167(92)-106(4)-110(156)-81(4)

いやなおと/にほんばれ/ヘドロばくだん/ワンダースチーム

ぽけっとふぁんくしょん!

 

構築概要(?)

 諸事情合って構築を再編成する機会があり、それまでの対戦相手のほとんどが「それ、レジドガスで詰まないか?」という気持ちになったので育成。

 ただの鉢巻ギガインパクトH252カイリューに129.2%~

 嫌な音+鉢巻インパクトでHB特化グラードンに135.2%~

 等倍で生き残れるポケモンは存在しない。

 こっそりクリアボディも無効になるので嫌な音馬鹿力で破壊できます。

 

調整・技採用意図

ーーレジギガス(NN:たいさく)

 脳死HAぷっぱ。最強技ギガインパクト、霊に打つはたき、鋼に打つばかりき、アイアントに打ったり日照りで強化して遊ぶほんち。あまりふかくかんがえていません ^q^

ーーマタドガス(NN:してますか?)

 Sが、4振りスカーフで無振りレジギガス抜き特化鉢巻アイアントのアイアンへッド確定耐えまでBに振って残りD。

 技は一致技2つに、ギガスのサポートに嫌な音と日本晴れ。あまりふかくかんがえていません ^q^

 

結果

4勝3敗

コータスギアル 2-2

レジドガス  2-1

 

大会所感・感想

 しろいハーブまで考察回ってる人おおくてレベルたっか!!!!!!!!になりました。特にハーブ+クリアボディ。かくいう僕も最初はハーブHBDレジエレキ横ギギアルでEF金属音ライジングボルトしようとしてました。レジエレキ持ってなかった....

 悪戯嘘泣き天候スカーフ鉢巻の1ターンキルゲームになると思っていたので、めちゃめちゃ驚きました。

 負けた試合について、コータスギギアル側は、同系統構築の見切り合い負け(攻撃ターンの判断負け)、レジドガス側はS操作デバフのない高火力構築という感じだったので考察自体は正しかったのかなと思います。どこまで対策するか、どこを切るかっていうのは難しいですね....

 

 対戦中に感心した展開は、かわうそさんの嘘泣き展開におけるドラパルト軸への完全解答、プシーさんのエレキ軸とギガス軸に地獄の様に強い理想形構築エスナさんの見切りターンをずらす天才的なチョッキ展開の3つです。それだけではなくて、本当にみなさんおもしろい構築を組んでこられてた。

 あと、これは個人的な感想なんですけど、なんか今大会だけで対戦中にギギギアルに2回、ギギアルに1回マッチングした気がする....何...? たしかに、ギギギアルは非電気タイプ唯一のEFポケモンギギアルクリアボディ+デバフ技を使えるので優秀なのかもしれん...。ちょっと嬉しいですね。

 

 とにもかくにも楽しかったです!大会を主催してくださったはぐれさん、対戦して頂いたみなさん、ありがとうございました!

 

 第二回の開催待ってます!!!!!!!!!!!!!(大声)

 

 

【#刹那の見斬り杯】暫定考察記事 ※考察終

 前略、面白そうなルールの大会があったので考察を落としていきます。ネタ含む。

 一言で表現するなら「相手をワンパンしたほうが勝ち」のダブルバトル2on2。

 

▽大会概要

hagure-890.hatenablog.com

 

強そうな並び 箇条書き

 

エルフエレキ

 悪戯心うそ泣き+眼鏡10万。H252マルスカイリューに160%~。

 最速レジエレキを抜くためにはスカーフ最速s118族くらいが必要なため、これを抜くのはあまり現実的ではない。悪戯心の対策をしようが、並みのポケモントランジスタ眼鏡10万で確定一発。

 

キュウコンバナ

 日照り下バナ(最速でS290)が最速レジエレキ(S277)より速く、臆病眼鏡大地がH252レジエレキに117%~。フシギバナは単体でこのルール最強の反動ターン技使い(ハードプラント)であり、スカーフポケモンくらいなら上からワンパンできる。

 相方のキュウコンも早く、高火力なので汎用性も高い。ただしファイアローに殺戮される。

 

イエッサンペロリーム

 悪戯心を黙らせるサイコフィールド。軽業ペロリームのうそ泣きから、スカーフ大地の波動で先制技に耐性のあるエルフエレキになる。ただしスカーフイエッサンではレジエレキを抜けないし、CSイエッサンは眼鏡トランジスタ10万が普通に厳しい。

 ゴリランダーレパルに弱いが、ゴリレパルは弱そう。→そこそこ強そうですね...

 

レジドガ

 上記全てを黙らせる神。控え目イエッサンのサイキネをHDマタドガスは一発耐えます(絶望)。

 スカーフドガスorS下降レジギガスで行動順を入れ替え、1killする動きも可能。

 

アローレパル/ゴリレパル

 悪戯心嫌な音+鉢巻ダブルウイング。嫌な音もダブルウイングも命中不安がネック。無振りレジエレキが乱数50%、無振りガブリアスが乱数68%。火力は微妙だが、先制技での制圧と、環境で強いとされそうな並びに強い。ブレバ打たせてください。

 派生形としてアロー→ゴリランダーもありか。

 

クリアボディ+悪

 悪戯心デバフに抗う。暫定ドラパガエン。単体破壊力に欠けるか。

 

追い風脳筋反動技ぶっぱ→追い風禁止でした 草

 適応眼鏡破壊光線ポリz+鉢巻追い風ファイアローorうそ泣き追い風エルフーン

 暴力。めちゃめちゃたのしそう。

 

メタモンヌケニン

 最速スピードパウダーメタモンのS実数値220からヌケニンに変身して相手を詰ませる。思いついた当初は天才かと思ったが、ヌケニンが使える補助技は日本晴れだけだった。 剣の舞ください。

 

カマスジョーニャオニクス

 悪戯心雨乞い+鉢巻アクアブレイクor悪戯心にらみつける+鉢巻インファイトカマスジョーのsを実数値170、ニャオを最速にすることでレジドガスの前でも睨み+インファが可能。ニャオニクスは悪戯心PFを展開することができるため、ゴリランダーや鉢巻不意打ちロンゲ等のニャオより遅い先制技構築を黙らせることもできる。

 準速雨下カマスジョーでは準速スカーフレジエレキを抜けないが、先制技意識の耐久振りが多そうな気がするのでいけそう。

 

鉢巻アイアント+範囲補完高速アタッカー

 並みの悪戯心とゴリランダーを優先度+2の鉢巻出会い頭でしばき散らかす。なんならレジエレキも破壊できる。ポケモンによっては張り切りじゃなくても吹き飛ばせる。

 カマスニャオを使おうとしたんですけど、アイアントの存在に気が付いて使うのをやめました。ニャオニクスくんのPFが間に合わない。

 

スカーフ高速アタッカー+化身ボルトロス

 アイアントに耐性のある悪戯にらみつけるボルトロスから、非スカーフレジエレキより速い物理アタッカーでぶん殴る構築。筆者の想定はレジギガスにも強い、いじスカフェローチェ+ボルト。

 アタッカーのsラインが全てなので、天候やスカーフレジエレキに弱い。

 

 

記事作成 2021/08/30

構築追記  2021/09/09

構築追記  2021/09/11

 

まとめ

 悪戯心+高速アタッカーレジドガドラパ軸デバフメタ天候高火力先制技構築の5パターンが主かなと思います。これらのうちのどれかを握るか、あるいは以外の強い別の構築を考えることになると思います。

 

 さて、筆者は構築決まったのでこれから育成してきますね~!がんばるぞ~!

 

 

 

【Only1battle14th】爆弾投下デデギアル【±スタン】

はじめに

 お疲れ様です。ざんくらです。環境の関係でスマホからの簡易記事投稿になりますのであしからず。

 さっそく、今回の使用構築をどん。

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 雑に解説すると、初手追い風+爆発からデデンネギアルを投げる、純粋なプラスマイナス構築です。

 

構築経緯

 ダブルということで、相棒枠ギアルを使うならプラスマイナスの構築だろうというところからスタート。

 ダブルは何もわからないので、通常ダブルプラスマイナス構築の先駆者を探していたところ、追い風+爆発シルヴァディ展開構築の記事を書いていらっしゃるかたを発見。プラスマイナス展開としてはかなり優秀な動きだと思い、参考に構築を組み始めました。

 

▽参考にさせていただいた記事

【剣盾S3ダブル】プラスマイナスエレキビート - 畳日記

 

 爆発枠に数値が優秀なカビゴン、追い風枠にエルフーン、裏に並べるプラスマイナスとしてデデンネギアルがほぼ確定。

 残りの2枠は上記構築記事のように誓いの要素が入れられないため、「追い風展開への回答」と「lv1環境へのメタ」を意識することに。

 

 まず考えたのは前回大会前に話題になっていたらしい「化学変化ガスドガースレジギガスへの回答。

 結論、手助け+スカーフ格闘インファイトでDMレジギガスをワンパンしようとの脳筋結論に至り、追い風と合わせて初手イエッサンの並びを確実に葬れるスカーフヘラクロスを内定。

 ちなみに横にいるのがレジギガスではなく、ピカチュウの場合は同速勝負になる。が、同速に勝てば手助けダイアースで勝てるので、同速に勝つことにした。

 

 最後の1枠、意識したのは「追い風展開への回答」と「トリックルーム構築への解答」。いやそんなの1枠じゃどうしようもないよ〜と嘆きながら参考元構築記事を眺めていたところ、トリル封印ポケモンであれば「トリックルーム対策」と「相手追い風に対しての自トリル切り返し」が両立できることに思い当たった。

 諸々の条件を唯一満たせたトリル封印ムシャーナを構築に組み込み、パーティを完成とした。

 

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個体解説

デデンネ@命の珠

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12-6-6-6-6-7 プラス

ライジングボルト/マジシャ/草結び/まもる

 

 構築の要。横にギアルがいれば、この世のすべてをわんぱんち。

 有効プラマイ時非EFダイサンダーで13-7が確定、EF下ダイサンダーで18-6も確定、ダイフェアリーも13-7が8割で落ちます。

 すーぱー脳筋ポケモン。最強でした。

 トリル運用まで考えてS6まで落とすかどうか直前まで悩んだが、追い風ミラーを強引に突っ込む可能性が全然あったので大人しくS7です。

 

ギアル@たつじんのおび

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12-6-6-6-6-5 マイナス

徹底抗戦/ラスカ/ライジングボルト/パワージェム

 

 達人の帯を持つことでパワージェムでコータスやヒトムが倒せるようになる。EF下ライジングボルト、徹底抗戦どちらでもたいていのポケモンは破壊できるのでやっぱり脳筋

 輝石持たせたいポイントが天元突破してましたが、ヒトムにでも足も出なくなってしまうので泣く泣く帯です。

 

エルフーン@気合の襷

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12-6-6-7-7-7 悪戯心

ムーンフォース/追い風/手助け/アンコール

 

 手助けインファイトドガス横DMレジギガスを葬ります。ムンフォはディアルガ意識、アンコールは自爆をまもられた時に悲しくならないように入れました。

 初手でほぼ確実に選出、ヘラかカビを支援しながらプラスマイナスに繋ぎます。

 悪戯心アンコール、トリルイエッサンにミサイルばりを外した動揺のうち「そうだ!イエッサンにアンコールを打とう!」をやらかした実績があります(一敗)

 

カビゴン@ノーマルジュエル

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14-7-6-6-7-5 あついしぼう

自爆/凍える風/ふるいたてる/まもる

 追い風から最速で爆ぜる爆弾兵器。ジュエル爆発で12-7が75%1発。手助けやふるい立てるをかませるとすごいことになる。

 基本的には初手いきなり追い風自爆キメてきもちよくなります。実際はウインディの威嚇や頑丈、軽業ルチャブルインファイトが怖くて出せない試合が多かったですね。うーむ...

 あついしぼうコータス意識。

 

ヘラクロス@こだわりスカーフ

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12-7-7-6-6-7 自信過剰

インファ/10万馬力/ミサイルばり/いわなだれ

 レジギガスを破壊しつつ、そうじゃない並びに対してもつよそうな手助けられ要員。

 追い風スカーフミサイルばりで初手イエッサンを絶対に破壊するつもりだったが、命中95をめちゃめちゃ外してひっくりかえった。

 10万馬力はピカチュウドガースへの打点。雪崩はワンチャン狙いと飛行への最低限の打点。カラカラ意識するならタネマシンガンも欲しかったし、ルチャへの有効打欲しかったし、ダイウォールが欲しい場面もあったので技構成は諸説あります。

 

ムシャーナ@きのみジュース

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13-6-7-7-7-5

ワイドフォース/ミストバースト/トリックルーム/封印

 

 トリルイエッサンを絶対に泣かす枠。最悪読みを外しても、ワイドフォースが打てなくなるのでまぁいいかなみたいな気持ちになれるポケモン。なんとイエッサンがPFを貼ってくれるのでワイドフォースもつよい(他力本願)

 実際はほとんど選出しませんでした。ミストバーストの火力が足りない。フェアリータイプください

 本構築一番のどやポケモン(弱かった)

 

展開

 書き漏らしていたので追記しておきます。

・基本選出

初手エルフカビゴン、裏デデンネギアル

 追い風自爆で退場、デデンネ出しながらまもるムンフォor手助けダイサンダー、エルフ落ちか後ろからギアル投げて追い風が残ってるうちに殴り切るプラン。

 

・対ドガス軸or自爆が通らなそうな時

初手エルフヘラ、裏デデンネギアル

 手助けインファで荒らしながら良い感じにデデンネギアルに繋ぎます。場合によってはヘラダイマから自信過剰まで。ヘラはダイマしなければインファでペラついて落ちるので、プラスマイナスを横に並べやすくてgoodでした うんうん

 イエッサン絡みに追い風ミサイルばりで強く出られるので動きやすい。ルチャが横にいたら泣きます。

 おそらく最も選出した並び。

 

・トリル選出

初手カビムシャーナ、裏デデギアル

 守るトリルから両爆発でデデギアルに繋ぎます。アタッカーのSを落としているわけではないので追い風やどうしようもない晴れを誤魔化す手段として考えてました。一度も選出しませんでしたね....

 

・対トリル選出

初手エルフムシャーナ、裏デデギアル

 ムシャーナで封印しつつ追い風ミストバースト、裏のデデギアル着地で荒らします。これも選出しなかった。ヘラのミサイルばりがあればイエッサンの処理に困らなかったのが原因ですね いいところではある

 

 

結果

 最終1563、順位は不明!(スイッチのバッテリーがおちたため)(出先なので)

 悪くない結果でしたが、サーバーの調子が悪かったのか「回線切断勝ち」が多発しました。こちら側切断負けもあったにせよ、明らかに切断勝ち数が多かったので、あまり喜べない感じです かなしいかな

 

 対戦全体としては

・追い風プラスマイナスが決まった時は負ける気がしなかった 制圧力よし

・イエッサン絡みの並びに安定した立ち回りができた とてもよかった

・「行動保証持ち」がとにかく厳しかった。特に「トゲデマルハガネール」にヘラクロス以外全く打点が無く詰みがち

・威嚇が想像以上に厄介だった(カビゴン展開を躊躇う原因になった)

・ミサイルばりが当たらなくてかなしい

あたりかなと思います。

 

おわりに

 回線でうにゃらかなってましたが、まとめ、楽しかったのでよし!主催してくださった西中つきひさん、対戦していただいた皆様、本当にありがとうございました!

 また、回線落ちでちゃんと試合が出来なかったみなさま、申し訳ありません。僕が原因なのかサーバー側の問題なのかわかりませんが、またどこかで再戦できれば!とおもっております。

 

 とにかく楽しかった〜!です!やりたいことはわりとできた!満足!

 ここまで読んでくださってありがとうございます!またどこかで!

 以上、ざんくらでした!ヾ(๑╹◡╹)ノ"

 

 

 

 

 

【S19反省会】身代わり軸カイリューウツロサイクル

はじめに

 反省会記事です。今期の構築が「どうして勝てなかったのか」「何が足りなかったのか」をまとめます。未来の自分用。

構築経緯

0.今期はギギギアル及びギギアル両採用構築で遊ぶことにした。

1.珠DMエースバーンに後出しからダイマを枯らせるHB残飯カイリューに注目。ダイマ権をギアルに譲りながら、ギアルと補完も取れるため、軸をギアルカイリューに決める。

2.上記3体でサンダーが致命的に重い。使い慣れていてサンダーへの後投げも安定するため、ウツロイドを採用してみることに。

3.ここで、カバルドンの初手DM及び欠伸吹き飛ばしに両対応できる身代わりドラゴンテールカイリューを着想カイリューの型が決まり、それに伴いウツロイドもヘドロ持ちサイクル軸となった。構築の方向性をカイリューギギアルウツロの数値受けサイクル、場合によってスイープにギギギアル、という形にする。

4.上記4体で重い鋼(ナットレイジバコイルドリュウズテッカグヤ)、剣舞ランドロスガブリアスカイリュー、冷凍パンチウーラオスあたりに対する補完枠を模索。候補は以下であった。採用順/解雇理由を添えて

枠1.明確な鋼対策枠候補

ねむカゴガラルファイヤー(不利ではないが有利でもなく、先切ダイマになりがちな動きが構築に馴染まず解雇)

保険ガラルサンダー(サイクル性能低でコンセプトミスマッチ、かつ相手依存DMが好きになれず解雇)

チョッキドレパンローブシン(鉄壁ナットレイに負けたので泣く泣く解雇)

襷ダルマモードヒヒダルマ(悪くはないがサイクル不能)最終使用ポケモン

枠2.地面枠

マンムー(対ウーラオス、対鋼性能がガブに比べて低く、対氷4倍以外で利点を見い出せず解雇)

耐久振りオボンガブリアス(悪くはないがサイクル参加が難しく、積みポケモンとして採用するにはスケイルショットが弱い)最終使用ポケモン

 

最終日の構築はこれ

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 ウツロの腐食ガスはナットレイ意識。ステロか毒菱を採用したかった。 

 

良かった点

 エースバーン軸やサンダー軸で選出がなされたときの勝率は非常に高かった。身代わりでダイマックス択に非常に強く、後切りダイマックスで試合をほぼ完全にコントロールできた試合も少なくない。軸であったカイリューウツロイドが自然に身代わりを採用出来、様子見身代わりが押せることでかなりの択を安定して勝てた。特にカイリューは耐久面に関しては往年のみがはねメガマンダを使っている感覚で、使用していてサイクル戦が楽しい並びだったと思う。

 また、カイリューウツロイドも基本的にDMを切らずに十二分の性能を発揮できるポケモンであり、後続のギアルダイマックスを温存するという展開が非常にとりやすかった。ギギギアルで勝つ」ために必要な「こちらのダイマを温存し」「相手にダイマックスを先に切らせて凌ぐ」ということがほぼ実現できている。

良くなかった点

 上記以外全部。サンダー軸やエースバーン軸(それらにダイマックスを切ってくるつもりの選出)でなかった場合がとにかく厳しい。

 こちらから押し付けられる火力もないため、ランドロスに無限に剣の舞を積まれて3タテされること五億回。ギギギアルの展開補助手段を欠いていたため、ランドロスを返り討ちすることもほとんどできなかった。

 また、補完枠が補完しきれていない。ナットレイジバコイルも最後まで致命的に重かったため、本筋のサイクルも安定せず、重いポケモンを誤魔化すために技構成も歪んでいってパーティパワーが落ちていった

 つまるところ、やろうとしていることが中途半端のどっちつかずになってしまった、ということです。

 

改善案

1.しっかりとしたサイクル構築にする

 補完枠に採用する最適解サイクルポケモンを探す。上述のポケモンたちをしっかりと「回復手段のあるサイクルポケモンで受ける。 そのポケモンが見つからないからこうなっています。熱風羽サンダー、ボディプレエアームドカバルドン、鬼火ウインディあたりが候補。

 2.積みのルートを増やし、タテで動けるようにする

 構築的にはこちらが理想。受けられない構築に対しては積んで上から制圧する。壁や置き土産などを構築のどこかに採用して、もう一枠強力な積み龍や積み炎、積み電気を採用する。

 構築の枠が厳しそう。可能であればこちらを目指す。

 

おわりに

 勝てませんでしたね。無念。

 初手カバラグに挑発打ったらDMダイアイス、の展開され過ぎてカイリューに行き着きましたが、素直に高火力草技、カミツルギあたり採用して積みをしたほうが良かったと思います。最初期に使ってた両刀ツルギアルを詰めたほうが良かったかもしれない。うーん。

 

また来期、がんばります。ほどほどに。

 

 ここまで読んでくださった方いるんでしょうか。ぜひ、ギアル軸を組むときは参考にしてください。そんな機会ない。ないかな。あると嬉しいです。一緒に開拓しましょう。ギギギアルとかいう良くわからないポケモンを。

 さて、ここまで読んでくださったあなた、どうしてここまで読んでしまったんでしょうか。とてもありがとうございます。僕は嬉しいです。

 でももっと有意義に時間を使ってくださいね。時間は有限で、とても大切なものですから。こんな記事読んじゃうくらいポケモンやり込んでる時点でもはや有意義な時間の使い方出来て無いよねってそれはそう。そうですね.... はい。

 

 うだうだ言っててもしょうがないのでこのへんで。

 

 それではまた、どこかで。おつかれさまでした~!(/・ω・)/