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鋼タイプ学科・ギギギアル学専攻研究所

ギギギアルを考察するだけのぺーじ。ざんくらのざんくらによるざんくらのための壮大なメモ帳。 // @zahnradpoke。ギギギアル軸最高1969/s2。

【型考察】Zギギギアル概論

「力を手に入れた。すべてを破壊する、そんな力を...」

 

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 七世代でZ技を習得したギギギアルさんの一言。ご存知の通り、ギギギアルというポケモンの最大の強みは「ギアチェンジによる超速度から繰り出される超火力Z技」である。今回はそれぞれの「ギアチェンジギギギアル」のZ技について、メリットデメリットを簡易的にまとめる。

 なお、このページでの言及火力は基本的に「ギアチェンジを積んだ後(A1↑S2↑)」前提であることに留意されたし。

 

・鋼Z

 元技はギアソーサー。威力180。一致換算270。最も汎用性が高く、純粋に強い

 A1↑ギアソーサーで倒せなかったガブリアスランドロスメガボーマンダメガバンギラスなど、大抵の鋼等倍以上ポケモンを一撃で葬ることができるため、抜き性能に磨きがかかる。ギアソーサーの命中85からくる外しのケアとして打つこともでき、優秀。

 注意すべき点として、カプ・レヒレメガボーマンダについて、厚く耐久に振られていると落とせないことがある。ステルスロックを撒きたい。

 変化球として、ギアチェンジをZ技として放てるため、「挑発テテフを強引に起点にする」「エルフ始動イーブイバトンにめっぽう強い」ことも挙げられる。

 

・電気Z

 元技はワイルドボルト。威力175。

 通常ワイルドボルトでは倒しきれないテッカグヤカプ・レヒレ、メガギャラドスを電気Zでわんぱんち。また反動ダメージをケアすることができるので、「うっかりミミッキュの影うち圏内に入ってしまった」ということが減る。相手のグロスやガルド等、鋼タイプに最大打点をとるならこれ

 壁コケコから繋いだ電気Zギアルの火力は凄まじくエレキフィールドによる補正で実質的に一致電気Zが打てるため、基本的に電気等倍ポケモンであれば一撃。

 また、この型はランドロスガブリアスメガボーマンダ等を一撃で倒すことができないので、地震を透かす「電磁浮遊」を採用することが多い。おまけ程度だが、電磁浮遊をZ化することで、回避率が上昇するためワンチャンあったりする。

  受けサイクルでよくある「ドヒドグライ」「ブルルドヒド」等の並びに強い

 

・ノーマルZ

 元技はギガインパクト。威力200。

 リザードンバシャーモ等の炎タイプ、ボルトロスロトムなどの電気タイプで止まらない。範囲は最も広いため、他のポケモンで削りを入れた後の抜きエースとしては優秀。

 また、元技のギガインパクトがギアソーサーと指数が同じで、命中が5だけ高いため、ラス1対面で少しだけだが安定した命中を取ることができるようになる。

 

・格闘Z

 元技はいわくだき。威力100。

 大抵のナットレイを起点にできるジバコやドラン、ツンデツンデに打点が持てるうえ、バンドリにめっぽう強い。しかし、汎用性は皆無である。

 7世代からの秘伝マシン廃止により、 岩砕き修得が6世代限定となってしまった。若干育成がめんどくさい。

 

 

・最後に

  当然であるが、「鋼Zで一撃」と書かれたポケモンは電気Z型では倒せなく、「電気Zで一撃」と書かれたポケモンはノーマルZでは倒せないetc.

 パーティや環境と相談して、どのZを持たせるかをしっかりと判断する必要がある。

 

  また、具体的な調整に関しては、【調整考察】ATギギギアルのSライン、【調整考察】ATギギギアルのAラインをご参考ください。

 

以上です。

 

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以下おまけ

エスパーZ

 元技はサイドチェンジ。優先度+2という先制からZ技のモーションに入ること、またエスパータイプというギギギアルから想定することが困難なタイプを持つZ技の発動により、一時的に対戦相手を混乱状態に陥れることができ、精神的アドバンテージを稼ぐことができる

 追加効果はギアチェンジの下位互換(S2↑)。

 

・虫Z

 元技がシグナルビーム。威力140。

 あの禁止伝説級HSフーパ(ときはなたれし)が確定一発(102.6%~121.9%)フーパの素早さ種族値が80、ギギギアルは90であり、こちらが上回っているので一方的にフーパを粉砕できる。パーティ単位でフーパが重い場合は採用してみるといいかもしれない。

 

 ちなみにギアソーサーZでも確定一発(112.8%~133.6%)。

 

 

 改定・追記 2018/01/15

 格闘Zの利点を追加。